PTミュージシャン練習法。人の会話(生番組のテレビでも可)を目を瞑って即興で音に置き換える。最初は言語のみを追うが、次第に非言語の動きが見えてくる。また、最初は言葉の後を追いかけるが、そのディレイタイムは次第に短くなり、ついには同時、さらには次にくるものが既に表現出来たりする。

PTミュージシャンには、確かにコミュニケーション能力が不可欠であるが、それよりも、デッサンのような描写力、空間認識能力、そして、美的感覚が必要だと感じる。それが包容力になっていくのだと思う。

PTミュージシャンは.無音と音の関係が明白である以上、ニュートラルな立ち姿そのものが既に完全であるアクターとは違うのだと思う。以上、PTミュージシャン覚え書きでした。