「非構成的」とは何だろう。「的」とあることをずっと忘れていた気がする。そもそも「非構成」なんていうことはあり得ないなと。あくまで「的」なのだと。
思考的な、機械的な、人工的な、作為的な、恣意的な我が構造物に気づいたり。

時に生命のなんたるかの一瞥を得たり。


何の目的で?
何の意味で?
何の為に?



しかし、分からないのだ(笑)



この分かろうとする動きとは何だろう。



いったい自分は何をしているのだろう。



そういう感覚に身を置くことの奇妙さ。


しかし何が面白くてこんな場をもっているのだろう。。。



ただ出来るのは、起こっていること、起こっていないこと。



ただ事実を見ること。



そんな風に自分と場の相似的な現象を見ていた。




そして僕は、何をして、何をしていないのかと。




マインドからハートへ、そしてハラへ。



呼吸する。


呼吸する。




ほら、もう浅くなってる(笑)